- 2026年3月9日
- 2026年3月8日
有識者から見たBEVの問題点とは?【自動車のCN化-その真実_全てBEVになる日は来ないvol.11】
移動体にどれだけのエネルギーを積み込むことができるか それでは次に、自動車を技術面で、あるいは産業や社会の中での役割などから、私が分析・理解している、そして工学だけでなく経営、経済などの専門的視点から社会を見つめてきた有識者の皆さんともその認識を共有 […]
移動体にどれだけのエネルギーを積み込むことができるか それでは次に、自動車を技術面で、あるいは産業や社会の中での役割などから、私が分析・理解している、そして工学だけでなく経営、経済などの専門的視点から社会を見つめてきた有識者の皆さんともその認識を共有 […]
合成燃料はリッター200円を目指す そして日本では、2023年4月に石油元売の出光興産が、HIFグローバル社と「合成燃料分野における戦略的パートナーシップに関するMOU(基本合意書)」を締結。その半年ほど前に同社の経営陣がオーストラリア関係の会合でタ […]
日本企業も合成燃料の製造参画へ ここで発想を転換します。二酸化炭素、すなわちCO2と水、H2Oがあれば、その炭素と水素を反応させることで「炭化水素の鎖」を作れるはず。単純に考えれば、炭素Cと水素Hを取り出してまずメタンCH4を作れれば、そこからFT( […]
様々に試みられてきた「石油」を作る方法 しかし「液体炭化水素」燃料の問題は、その「燃料」を精製する原料を、化石になって地中に蓄えられていた様々な「原油」–じつは自然が作り出したものだけに、採掘される場所によって組成、特質が異なるのですが& […]
飛行機が飛ぶのも炭化水素液体燃料のおかげ それにしても、炭化水素系の液体燃料と、それを燃焼させて力を作る「内燃機関」の組み合わせは、「自らの中に積んだエネルギーを使って、走り、飛ぶ」乗り物にとって、じつに良くできた仕組みなのだな、と、改めて痛感します […]
BEVの特性に道路交通システムを合わせる必要性 世界最初の内燃機関で走るクルマである「Patent Motorwagen」は、「世界で初めて」の「自動車旅行」を行なったクルマでもあります。ただしその時の“個体”は、1885年に形をなしてカール・ベンツ […]
最初の「内燃機関で走るクルマ」 振り返ってみると、1995年前後に日本で「第1次BEVブーム」と言えるような動きがありました。実用可能な車両として開発されたBEVを私が体験し始めたのもその頃。当時、電池はまず既存の鉛-酸電池、そこにニッケル-水素(N […]
「内燃機関自動車全面禁止」は転換ムードへ 「カーボン・ニュートラル(CN)液体炭化水素燃料」を燃やす内燃機関(Internal Combustion Engine)で走る車両、すなわちICEVが当面の方向だと考えた私は、「CN燃料の合成・その量産化」 […]
「カーボンニュートラル」の考え方とは? でもそこでもう少し考えを巡らせます。なぜ内燃機関を排除しないといけないのだろう? そこで燃焼させる燃料、これまでは化石燃料、地中に固定されていた炭素を掘り出した原油を精製したものなので、使った分だけ二酸化炭素が […]
自動車はいずれEVに移行するものなのか? 私自身、自動車はいずれ「EV」に移行する、せざるをえない、と考えていました。最近のように「地球温暖化抑止」のために「自動車は二酸化炭素を排出しないものに」という雰囲気が世間一般を覆うようになる、ずいぶん前から […]