ルノーE-Techフルハイブリッドに1.8リッター、160psバージョンが登場 2025.05.08 日本のハイブリッドよりE-Techは楽しい!ショックを感じさせずシームレスな変速と低燃費、それに運転する楽しさを兼ね備えているのがルノーのE-Techハイブリッドだと思います。F1参戦による技術の蓄積を市販車へフィードバックさせたエンジニアリングで、1.6リッターNAエンジンとド
2025 SUPER GT Rond 2, “FUJI GT 3 HOURS RACE” 26台抜き!ふたりで魅せた驚異のオーバーテイクショー! 悪夢の予選27位から、チーム全員で勝ち取った初優勝! 2025.05.04 ●5月4日(決勝)SUPER GT第2戦「FUJI GT 3 HOURS RACE」は、快晴の富士スピードウェイで満員の大観衆が見守る中での開催となりました。そのレースファンの興奮を、ひときわ盛り上げたのは、前日の予選でグリッド27番手に沈んだVELOREX 6号車UNI-ROBO BLUE
ミニマム電動モビリティに乗り出すアルピーヌ 2025.04.30 アルピーヌ、Yeep.meとのコラボブランドで電動スクーターを発売へ電動モビリティの専門ブランドになると発表されているアルピーヌは、Cibox社の電動スクーターブランド「Yeep.me(イープミー)」を通じて、3年間のパートナーシップ契約を締結したと発表しました。この3年間のパートナーシップ
伝説となったサンクターボを電動で復活させた「ルノー 5 ターボ 3E」予約開始。予約金は800万円、本体価格は2500万円〜 2025.04.23 4月22日より専用サイトから予約受け付け開始以前から復活するニュースはお届けしてきましたが、ついに「ルノー5ターボ3E」についてさらに現実的な話が出てきました。予約受付を開始するそうです。FFコンパクトファミリーカーのルノー5(サンク)をベースに、WRCで活躍するため1.4リッタ
最後のお買い得モデルはなんと960万円。アルピーヌA110日本向け最終モデルの詳細を発表 2025.04.19 いよいよガソリンA110購入の最後のチャンスか?2025年2月に、アルピーヌ2025年モデルラインアップについて、フランス本国での発表をお知らせしましたが、やっと日本でも価格その他の詳細が確定しました。まず、大まかに言えば導入されるのは、アルピーヌ70周年を記念した限定車A110
スーパーフォーミュラ、2025年の戦力分布は見えるか?【SUPER FORMULA 2025 Rd.3-4 MOBILITY RESORT MOTEGI】 2025.04.18 スーパーフォーミュラ 2025年第3・4戦 モビリティリゾートもてぎ spotter guideレースフォーマット■レース距離:第3戦<4/19(土)> 158.445km(もてぎロードコース4.80138km×33周 14時50分スタート予定)第4戦<4/20(日)&
ジウジアーロは日本をどう見てきたか? オートモビルカウンシルで語った意外な美しさの表現方法 2025.04.15 車界の神様が目の前に降臨!子供の頃、ロータス・エスプリがめちゃくちゃカッコイイと思った。どうやらジウジアーロという人がデザインしたんだということがわかった。それからカーデザイナーというのが存在するのだと意識するようになり、ジウジアーロさんの作品というのはどれも共通
ルノー5(サンク)ターボがインホイールモーターのBEVで復活、2027年に1980台の限定発売 2025.03.19 先祖が1980年に登場したのにちなんで1980台の限定販売1980年、WRC世界ラリー選手権を目指し、大衆車のルノー5(サンク)のリヤシートにターボエンジンをある意味無理やり突っ込んで登場したのが伝説的なルノー5ターボです。そのエンジンレイアウトもさることながら、特にリヤのブリス
世界的にもトップレベルのフォーミュラカー・レースが、今年も始まる。開幕2連戦・観戦のための“基本情報” 2025.03.07 スーパーフォーミュラ 2025年第1・2戦 spotter guide レースフォーマット■レース距離:第1戦<3/8(土)> 156.789km (鈴鹿サーキット 5.807km×27周・14時45分スタート予定)第2戦<3/9(日)> 180.017
いわゆる出会い系!? マツダ・ロードスターの楽しみを深めて広める「ロードスターエクスペリエンス」 2025.03.05 ロードスター乗りによるロードスター乗りのための出会いの場日本はもちろん、世界中に愛好家の多いマツダロードスター。1989年にユーノスロードスターとしてデビューし、2000年5月には「2人乗り小型オープンスポーツカー」生産累計世界一(531,890台)としてギネスに認定されており、