- 2026年5月15日
- 2026年5月12日
現在の実質的なBEVやPHEVの理想的な使い方を考える【自動車のCN化-その真実_全てBEVになる日は来ないvol.20】
BEVは充電時の温度管理も避けて通れない それにしても「100kWhを5分間で」ということは電圧1000Vを電流1200Aで流すわけで…。電池は大丈夫なのだろうか、は傍に置くとしても、日常生活の中でこれだけの電力を当たり前に取り扱えるだけの電力設備を […]
BEVは充電時の温度管理も避けて通れない それにしても「100kWhを5分間で」ということは電圧1000Vを電流1200Aで流すわけで…。電池は大丈夫なのだろうか、は傍に置くとしても、日常生活の中でこれだけの電力を当たり前に取り扱えるだけの電力設備を […]
電気を送る側だけでない、受け入れる自動車側の仕組みも重要 一般充電と急速充電の中間的存在として、10〜20kW級の比較的コンパクトな充電器も、自動車ディーラー店頭などに設置されていますが、これだと「ちょっと注ぎ足し」程度の充電しかできないので、最近は […]
1kWのヘアドライヤーとは違う自動車を電気で走らせる電力量とは? 最近、一充電航続距離の延伸を製品企画の核のひとつにしたクルマたちでは、100kWhに達する容量の電池を積むものも増え、前述のように動かさなければならない=エネルギーを消費する対象である […]
改めて充電の問題を整理してみる BEVを日常的な移動空間として使う中での問題、その機能を制約する要素として、電池の重さ・大きさに加えてもうひとつ、「充電」があります。 この充電についても、日本でBEVが一時的ブームになった1994年頃に始まり、〜〜当 […]
水素を燃料とするエンジンは成り立つか? このように水素をガスとして貯蔵し運びつつ使うのはかなり大変なので、「液体にしたら…」は誰しも考えるところ。ただ水素が液化するのは-253℃。絶対零度と言われる極限の低温、273℃に近づく領域です。そこに行き着く […]
水素でクルマを走らせると… ついでに語っておくと、燃料が気体だと、「重量あたりのエネルギー量」はそれなりに大きいのですが、「容積あたりのエネルギー量」は当然ながら液体燃料よりもかなり小さくなります。 例えば水素。分子量「2」の最も小さな物質。電力を直 […]
文句無しに美しい!ヤマハが描く電動アシスト自転車の新領域 「Y-00B:Base」と「Bricolage」が示す新たな可能性 2025年のジャパンモビリティショーでは、ヤマハ発動機(以下ヤマハ)ブースに2台の電動アシスト自転車コンセプトモデルが展示さ […]
「移動とエネルギー」をもう一度「グランドデザイン」から考える ここで一度「クルマ」から離れます…。 道路を使った輸送機関以上に、まず五、六人以上、何十人、何百人の人間を、そして貨物を運ぶ航空機は、内燃機関以外の動力源では成立しえません。小さいものはレ […]
BEVは全輪駆動車に向いているのか? ここでちょっと本論から外れて…。 私は、自動車のエンジニアリング、テクノロジーに興味を持ち、自ら体験した現象を技術や理論と照らし合わせて考えることを続けてきているわけですが、その中でもとくに関心の深い分野が「タイ […]
移動体にどれだけのエネルギーを積み込むことができるか それでは次に、自動車を技術面で、あるいは産業や社会の中での役割などから、私が分析・理解している、そして工学だけでなく経営、経済などの専門的視点から社会を見つめてきた有識者の皆さんともその認識を共有 […]