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【小林和久のこれまでの人生とは?】
1966年式、水瓶座、A型、丙午、カローラと同い年。物心ついた頃には車が好き。小6の3月に中学へ上る前にちゃんとした本を読もうと月刊モーターファン誌を買い始め、依頼13年間読者を続ける。大学は工学部へ進むも自動車を作る人とは成れず、地元大手電気工事会社に入社し、バブル期最後の大型現場「ハウステンボス工事所」へ配属。現場に出ると社会は理系も文系も関係ないことを悟り、モーターファンを作りたく出版社である三栄書房社長へ自分売り込みの手紙を数通送ってたら運良く91年同社入社。読者からモーターファン編集部員となり、5年後の95年にモーターファンは休刊。option編集部へ異動でチューニングやオートサロンの世界を知る。けど、新車が恋しくなり2000年ザッカーへ異動。後に新車王やらVIDEO男優やらカーグッズマガジンやらケータイoption編集長やら紆余曲折あり2010年よりクリッカー初代編集長。入社より約33年、クリッカーローンチから13年を経て独立し、株式会社ヘンシュウシャ設立。henshusha.comを立ち上げ。現在アニサキスアレルギーのため海の幸から遠ざかっている。座右の銘は「適当に」。
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