アルピーヌA110でのサーキット走行を初体験しました 2025.06.04 富士ストレートで最高速度は225km/hを体験しましたミッドシップ2シーターのスポーツカーを買ったからには、一度はサーキット走行をやってみたい! と思うのは当然でしょう。けれど、そんな機会はただ待っていても、なかなか訪れるものではありません。アルピーヌ・ジャポンもそんなオーナーが日本中に
アルピーヌA390の価格は6万5000〜7万6000ユーロ(1070万〜1250万円)と発表 2025.05.29 アルピーヌ70周年記念の故郷ディエップにて発表アルピーヌの電動車両シリーズ、A290に次ぐ第2弾、A390がフランス北部ノルマンディ地方に位置するアルピーヌの故郷ディエップで開催されているアルピーヌ70周年記念イベントでお披露目されました。A390は、フルバッテリー電動の5シータ
ロードスター軽井沢ミーティング2025で主査が話したここだけの話 2025.05.26 スピリット・レーシングのエアロ「単体で売ります」宣言も飛び出した!1100台のロードスターと2500人の来場者で盛り上がった。ロードスター軽井沢ミーティング2025は、先週の降水確率100%予報から、なんと奇跡的に晴れ間も見せるイベントとして今年も開催されました。毎年オープンカーにふさわしく晴天
アルピーヌ70周年を祝うイベントを本拠地ディエップで開催へ 2025.05.16 A矢印のシンボルマークは、ブランドの70周年を誇らしげに祝福しています70周年を記念した特別なアルピーヌロゴが意味するものは、 1955-2025. 青、白、赤を使用することで、ジャン・レデレが1955年にディエップで創設したフランスのブランドの起源を強調している。数字の70はA矢印を拡大し、過
5月、舞台は九州・阿蘇へ。コーナーと勾配と、そしてもしかしたら雨?を制すのは… 2025.05.16 スーパーフォーミュラ 2025年第5戦 オートポリス Spotter Guide今戦は、土曜日午後に予選、日曜日午後に決勝の、2日間1戦のイベント。タイヤ交換義務は「1周完了」から。■レース距離:191.634km (オートポリス インターナショナルレーシングコース 4.674km×
「ルノーカングークルールディーゼル」をカングージャンボリー2025で発表 2025.05.11 7ATのEDCは100台、6MTは50台の限定販売ルノー・ジャポンでは毎年、なんらかニューモデルをお披露目してきましたが、カングー最大のお祭りであるカングージャンボリーですが、今年は一昨年からの秋に変わって春に開催されました。秋に開催されたのは、現行モデルのお披露目をカングージャンボリー
ジウジアーロは日本をどう見てきたか? オートモビルカウンシルで語った意外な美しさの表現方法 2025.04.15 車界の神様が目の前に降臨!子供の頃、ロータス・エスプリがめちゃくちゃカッコイイと思った。どうやらジウジアーロという人がデザインしたんだということがわかった。それからカーデザイナーというのが存在するのだと意識するようになり、ジウジアーロさんの作品というのはどれも共通
これは便利! 2025年国内外主要モータースポーツ主要シリーズ日程一覧。それぞれの見どころもチェック 2025.02.10 今年一年のモータースポーツ観戦計画の参考に毎年、1年間のモータースポーツ観戦・中継映像録画・一部取材…のスケジュールを組む上で、どの週末に何かあるか、何と何が重なっているか、を見渡せるように一覧表にまとめています。並べてあるシリーズはあくまでも個人的関心度による選択。同じような整理をしている方も
受付コンパニオンからみた東京オートサロン2025トーヨータイヤブースは80周年の青が灯っていた! 大阪オートメッセで会いましょう【久保まいカー日和01】 2025.02.06 ■今年のTOYO TIRESブースの見どころは東京オートサロン2025のTOYO TIRESブースは、今年も圧倒的な存在感を放ち、多くのお客様で賑わいました。SUV・CCV向けのOPEN COUNTRY(オープンカントリー)シリーズ、スポーティタイヤのPROXES(プロクセス)シリーズは
心臓にヤマハ発動機の「Electric Engine」を持つケータハムプロジェクトVは1500万円〜【東京オートサロン】 2025.01.20 燃料がガソリンだろうがディーゼルだろうが、電気で走ろうがたとえ空気で走ろうが、思い通りに走る、気持ちよく走れるという人間の感性と車の素性は一定の原則のようなものがあります。それに、カッコいいかどうかも、黄金比のように、地球上の色々な場所に誰もが感動する絶景があるように、車