アルピーヌA110にピッタリのスマホ非接触充電器ホルダーを作ってみた 2025.05.17 A110にスマホを置くだけで充電するスタンドが欲しい!イマドキ、車に乗ったらスマホをどこかに置いておくのが常識でしょう。A110の場合、コンソールの下に空間があるけど、そこに置いておくとさっと取り出すことが困難だし、しかも充電はコードを接続しなければ…。乗ったらスマホをホイッと置いて走り出したい
アルピーヌ70周年を祝うイベントを本拠地ディエップで開催へ 2025.05.16 A矢印のシンボルマークは、ブランドの70周年を誇らしげに祝福しています70周年を記念した特別なアルピーヌロゴが意味するものは、 1955-2025. 青、白、赤を使用することで、ジャン・レデレが1955年にディエップで創設したフランスのブランドの起源を強調している。数字の70はA矢印を拡大し、過
5月、舞台は九州・阿蘇へ。コーナーと勾配と、そしてもしかしたら雨?を制すのは… 2025.05.16 スーパーフォーミュラ 2025年第5戦 オートポリス Spotter Guide今戦は、土曜日午後に予選、日曜日午後に決勝の、2日間1戦のイベント。タイヤ交換義務は「1周完了」から。■レース距離:191.634km (オートポリス インターナショナルレーシングコース 4.674km×
ル・ボラン・カーズ・ミートで自動車ショーのあり方を東京オートサロンと比較して考えてみた 2025.05.12 興味ない人が見に来る画期的な自動車イベント!?5月10〜11日、ル・ボラン カーズ・ミートが 横浜赤レンガパークで開催されました。恥ずかしながら初めて行ってきました。同イベントは、2010年5月に始まり、5月第二週末つまりゴールデンウィーク明けの土日に開催されてきたそうです。長年、東京オート
「ルノーカングークルールディーゼル」をカングージャンボリー2025で発表 2025.05.11 7ATのEDCは100台、6MTは50台の限定販売ルノー・ジャポンでは毎年、なんらかニューモデルをお披露目してきましたが、カングー最大のお祭りであるカングージャンボリーですが、今年は一昨年からの秋に変わって春に開催されました。秋に開催されたのは、現行モデルのお披露目をカングージャンボリー
ELMS第2戦ル・カステレ、勝てたレースを給油作業の手違いで逃した佐藤万璃音の不運 2025.05.08 優勝すら見えていたが、緊急給油ストップで総合7位、クラス5位に2023年シーズンよりヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)に挑戦を開始した佐藤万璃音(UNITED AUTOSPORTS USA 所属 25 歳)が、5月3日~4日にフランス、ポールリカール・サーキットで開催された 2
ルノーE-Techフルハイブリッドに1.8リッター、160psバージョンが登場 2025.05.08 日本のハイブリッドよりE-Techは楽しい!ショックを感じさせずシームレスな変速と低燃費、それに運転する楽しさを兼ね備えているのがルノーのE-Techハイブリッドだと思います。F1参戦による技術の蓄積を市販車へフィードバックさせたエンジニアリングで、1.6リッターNAエンジンとド
2025 SUPER GT Rond 2, “FUJI GT 3 HOURS RACE” 26台抜き!ふたりで魅せた驚異のオーバーテイクショー! 悪夢の予選27位から、チーム全員で勝ち取った初優勝! 2025.05.04 ●5月4日(決勝)SUPER GT第2戦「FUJI GT 3 HOURS RACE」は、快晴の富士スピードウェイで満員の大観衆が見守る中での開催となりました。そのレースファンの興奮を、ひときわ盛り上げたのは、前日の予選でグリッド27番手に沈んだVELOREX 6号車UNI-ROBO BLUE
ミニマム電動モビリティに乗り出すアルピーヌ 2025.04.30 アルピーヌ、Yeep.meとのコラボブランドで電動スクーターを発売へ電動モビリティの専門ブランドになると発表されているアルピーヌは、Cibox社の電動スクーターブランド「Yeep.me(イープミー)」を通じて、3年間のパートナーシップ契約を締結したと発表しました。この3年間のパートナーシップ
伝説となったサンクターボを電動で復活させた「ルノー 5 ターボ 3E」予約開始。予約金は800万円、本体価格は2500万円〜 2025.04.23 4月22日より専用サイトから予約受け付け開始以前から復活するニュースはお届けしてきましたが、ついに「ルノー5ターボ3E」についてさらに現実的な話が出てきました。予約受付を開始するそうです。FFコンパクトファミリーカーのルノー5(サンク)をベースに、WRCで活躍するため1.4リッタ