ルノー5(サンク)ターボがインホイールモーターのBEVで復活、2027年に1980台の限定発売 2025.03.19 先祖が1980年に登場したのにちなんで1980台の限定販売1980年、WRC世界ラリー選手権を目指し、大衆車のルノー5(サンク)のリヤシートにターボエンジンをある意味無理やり突っ込んで登場したのが伝説的なルノー5ターボです。そのエンジンレイアウトもさることながら、特にリヤのブリス
世界的にもトップレベルのフォーミュラカー・レースが、今年も始まる。開幕2連戦・観戦のための“基本情報” 2025.03.07 スーパーフォーミュラ 2025年第1・2戦 spotter guide レースフォーマット■レース距離:第1戦<3/8(土)> 156.789km (鈴鹿サーキット 5.807km×27周・14時45分スタート予定)第2戦<3/9(日)> 180.017
いわゆる出会い系!? マツダ・ロードスターの楽しみを深めて広める「ロードスターエクスペリエンス」 2025.03.05 ロードスター乗りによるロードスター乗りのための出会いの場日本はもちろん、世界中に愛好家の多いマツダロードスター。1989年にユーノスロードスターとしてデビューし、2000年5月には「2人乗り小型オープンスポーツカー」生産累計世界一(531,890台)としてギネスに認定されており、
イマドキFRの直6を作ってくれるマツダに感謝しか無い! マツダCX-60はマイナーチェンジで正常進化しホッとした。 2025.03.04 チャレンジを忘れないマツダがまたやっちまった!のか?マツダの次世代を代表すべく2022年にデビューしたCX-60ですが、その当時は正直言って、自動車専門メディアからはだいぶ辛口の意見が大量発生していました。CX-60はデビュー時に、新開発の直6エンジンとFRのプラットフォームをいっぺんに
アルピーヌA110R、GT、Sが生産終了! アルピーヌ70周年記念限定車A110R 70thと、GTとSのいいとこ取りのA110GTSを発表 2025.02.27 アルピーヌ70周年記念バージョン「ALPINE A110R 70th」は12万2500ユーロ(約1900万円)からアルピーヌは、今年が70周年に当たります。その70周年を記念した限定車A110R 70thと、新グレードA110GTSが本国フランスで発表されました。770台限定で販売されるA1
日本人唯一のサファリラリー優勝者が手にしたトロフィーはサイの置物! チーム「Castrol with TEIN」が復活カストロールカラーで参戦を表明 2025.02.27 日本唯一のサファリ優勝者を導いたのはカストロールカラーのST185セリカだったカストロールと聞いて、何を思い出しますか?僕なんかはST185セリカGT-FOURのラリーカーのカラーリング「カストロールカラー」がピンと思い浮かびます。「私をスキーに連れてって」で活躍したST
「ロボットvs人間」の結果は!?トップフォーミュラを自律走行させる”ロボットレース”は成立するか?〜鈴鹿で見た迷い道 2025.02.17 「自動運転車両でのレース」プログラムの現状は公道「レベル4」と同様の“よちよち歩き”ー今の「自動運転開発」に欠けている、未来への『鍵』は…新領域に可能性を求める中東の政略は「運転」にもアブダビ(アラブ首長国連邦)に本拠を置くASPIRE社が中心となって、自律走行車両による”レース”を目指
マツダ好きでも知らないかも?「MAZDA TRANS AOYAMA」にマニアックなエンブレムがあった! 2025.02.16 入場無料で誰でもぶらりと行ける「マツダトランスアオヤマ」マツダが、「ブランド体感施設」という「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)」を、2月6日(木)にオープンしたとのことで行ってきました。場所は港区南青山、ホンダ青山本社と同じ国道246号線、いわゆ
これは便利! 2025年国内外主要モータースポーツ主要シリーズ日程一覧。それぞれの見どころもチェック 2025.02.10 今年一年のモータースポーツ観戦計画の参考に毎年、1年間のモータースポーツ観戦・中継映像録画・一部取材…のスケジュールを組む上で、どの週末に何かあるか、何と何が重なっているか、を見渡せるように一覧表にまとめています。並べてあるシリーズはあくまでも個人的関心度による選択。同じような整理をしている方も
受付コンパニオンからみた東京オートサロン2025トーヨータイヤブースは80周年の青が灯っていた! 大阪オートメッセで会いましょう【久保まいカー日和01】 2025.02.06 ■今年のTOYO TIRESブースの見どころは東京オートサロン2025のTOYO TIRESブースは、今年も圧倒的な存在感を放ち、多くのお客様で賑わいました。SUV・CCV向けのOPEN COUNTRY(オープンカントリー)シリーズ、スポーティタイヤのPROXES(プロクセス)シリーズは