いわゆる出会い系!? マツダ・ロードスターの楽しみを深めて広める「ロードスターエクスペリエンス」 2025.03.05 ロードスター乗りによるロードスター乗りのための出会いの場日本はもちろん、世界中に愛好家の多いマツダロードスター。1989年にユーノスロードスターとしてデビューし、2000年5月には「2人乗り小型オープンスポーツカー」生産累計世界一(531,890台)としてギネスに認定されており、
マツダ好きでも知らないかも?「MAZDA TRANS AOYAMA」にマニアックなエンブレムがあった! 2025.02.16 入場無料で誰でもぶらりと行ける「マツダトランスアオヤマ」マツダが、「ブランド体感施設」という「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)」を、2月6日(木)にオープンしたとのことで行ってきました。場所は港区南青山、ホンダ青山本社と同じ国道246号線、いわゆ
”水スイッチ”を練り込みコンパウンドが変態する、ダンロップ「SYNCHRO WEATHER」はタイヤ技術の革命児か 2025.02.06 「全天候タイヤ」はできないのだろうか…「日本国内の舗装された道」に限っても、路面温度は-20℃から+40℃以上まで、コンディションもドライ、ウェット(水量様々)、低温ウェット、新雪・圧雪・凍結、氷面とほんとに様々で〜個人的体験としては上下さらに10℃以上の道まで走ったことがあるけれど〜、それを1
取り説マニュアルだけでは わからないアルピーヌA110の扱い方 2025.02.03 ■納車時に教わったA110の飼い方マニュアル2024年3月某日、いよいよ納車の日がやってきました。2023年3月の発注から、なんだかんだで1年間も待ってしまいました。普通のクルマと違うところは? 注意すべきは? オーナーズマニュアルには出てこない、ちょっとしたコツなどを交えてA110の扱
ソニー・ホンダモビリティの「AFEELA 1(アフィーラワン)」を銀座ソニーパークで見てきました 2025.01.29 ■日本でもまもなく予約開始、2026年にデリバリー開始2025年1月26日グランドオープンのGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)5階屋上に、ソニー・ホンダモビリティ株式会社の「AFEELA 1(アフィーラワン)」が展示されているというので、早速見に行ってきました。
アルピーヌA110に出会った頃の話【アルピーヌA110のある生活その1】 2024.09.19 アルピーヌって? A110って?アルピーヌという車、初代のA110、A310、A610と存在はもちろん知っていましたが、まあ、特殊な車で、スーパーカーブームの時はスーパーカーカードにも登場しなかったし、よくわからないので、なんとなく自分に関係ない車かな、と避けてたようなところはありました。