最後のお買い得モデルはなんと960万円。アルピーヌA110日本向け最終モデルの詳細を発表 2025.04.19 いよいよガソリンA110購入の最後のチャンスか?2025年2月に、アルピーヌ2025年モデルラインアップについて、フランス本国での発表をお知らせしましたが、やっと日本でも価格その他の詳細が確定しました。まず、大まかに言えば導入されるのは、アルピーヌ70周年を記念した限定車A110
スーパーフォーミュラ、2025年の戦力分布は見えるか?【SUPER FORMULA 2025 Rd.3-4 MOBILITY RESORT MOTEGI】 2025.04.18 スーパーフォーミュラ 2025年第3・4戦 モビリティリゾートもてぎ spotter guideレースフォーマット■レース距離:第3戦<4/19(土)> 158.445km(もてぎロードコース4.80138km×33周 14時50分スタート予定)第4戦<4/20(日)&
ジウジアーロは日本をどう見てきたか? オートモビルカウンシルで語った意外な美しさの表現方法 2025.04.15 車界の神様が目の前に降臨!子供の頃、ロータス・エスプリがめちゃくちゃカッコイイと思った。どうやらジウジアーロという人がデザインしたんだということがわかった。それからカーデザイナーというのが存在するのだと意識するようになり、ジウジアーロさんの作品というのはどれも共通
ルノー5(サンク)ターボがインホイールモーターのBEVで復活、2027年に1980台の限定発売 2025.03.19 先祖が1980年に登場したのにちなんで1980台の限定販売1980年、WRC世界ラリー選手権を目指し、大衆車のルノー5(サンク)のリヤシートにターボエンジンをある意味無理やり突っ込んで登場したのが伝説的なルノー5ターボです。そのエンジンレイアウトもさることながら、特にリヤのブリス
世界的にもトップレベルのフォーミュラカー・レースが、今年も始まる。開幕2連戦・観戦のための“基本情報” 2025.03.07 スーパーフォーミュラ 2025年第1・2戦 spotter guide レースフォーマット■レース距離:第1戦<3/8(土)> 156.789km (鈴鹿サーキット 5.807km×27周・14時45分スタート予定)第2戦<3/9(日)> 180.017
いわゆる出会い系!? マツダ・ロードスターの楽しみを深めて広める「ロードスターエクスペリエンス」 2025.03.05 ロードスター乗りによるロードスター乗りのための出会いの場日本はもちろん、世界中に愛好家の多いマツダロードスター。1989年にユーノスロードスターとしてデビューし、2000年5月には「2人乗り小型オープンスポーツカー」生産累計世界一(531,890台)としてギネスに認定されており、
イマドキFRの直6を作ってくれるマツダに感謝しか無い! マツダCX-60はマイナーチェンジで正常進化しホッとした。 2025.03.04 チャレンジを忘れないマツダがまたやっちまった!のか?マツダの次世代を代表すべく2022年にデビューしたCX-60ですが、その当時は正直言って、自動車専門メディアからはだいぶ辛口の意見が大量発生していました。CX-60はデビュー時に、新開発の直6エンジンとFRのプラットフォームをいっぺんに
アルピーヌA110R、GT、Sが生産終了! アルピーヌ70周年記念限定車A110R 70thと、GTとSのいいとこ取りのA110GTSを発表 2025.02.27 アルピーヌ70周年記念バージョン「ALPINE A110R 70th」は12万2500ユーロ(約1900万円)からアルピーヌは、今年が70周年に当たります。その70周年を記念した限定車A110R 70thと、新グレードA110GTSが本国フランスで発表されました。770台限定で販売されるA1
日本人唯一のサファリラリー優勝者が手にしたトロフィーはサイの置物! チーム「Castrol with TEIN」が復活カストロールカラーで参戦を表明 2025.02.27 日本唯一のサファリ優勝者を導いたのはカストロールカラーのST185セリカだったカストロールと聞いて、何を思い出しますか?僕なんかはST185セリカGT-FOURのラリーカーのカラーリング「カストロールカラー」がピンと思い浮かびます。「私をスキーに連れてって」で活躍したST
「ロボットvs人間」の結果は!?トップフォーミュラを自律走行させる”ロボットレース”は成立するか?〜鈴鹿で見た迷い道 2025.02.17 「自動運転車両でのレース」プログラムの現状は公道「レベル4」と同様の“よちよち歩き”ー今の「自動運転開発」に欠けている、未来への『鍵』は…新領域に可能性を求める中東の政略は「運転」にもアブダビ(アラブ首長国連邦)に本拠を置くASPIRE社が中心となって、自律走行車両による”レース”を目指