- 2025年3月7日
- 2025年9月16日
世界的にもトップレベルのフォーミュラカー・レースが、今年も始まる。開幕2連戦・観戦のための“基本情報”
スーパーフォーミュラ 2025年第1・2戦 spotter guide レースフォーマット ■レース距離:第1戦<3/8(土)> 156.789km (鈴鹿サーキット 5.807km×27周・14時45分スタート予定) 第2戦< […]
スーパーフォーミュラ 2025年第1・2戦 spotter guide レースフォーマット ■レース距離:第1戦<3/8(土)> 156.789km (鈴鹿サーキット 5.807km×27周・14時45分スタート予定) 第2戦< […]
ロードスター乗りによるロードスター乗りのための出会いの場 日本はもちろん、世界中に愛好家の多いマツダロードスター。 1989年にユーノスロードスターとしてデビューし、2000年5月には「2人乗り小型オープンスポーツカー」生産累計世界一(531,890 […]
チャレンジを忘れないマツダがまたやっちまった!のか? マツダの次世代を代表すべく2022年にデビューしたCX-60ですが、その当時は正直言って、自動車専門メディアからはだいぶ辛口の意見が大量発生していました。 CX-60はデビュー時に、新開発の直6エ […]
アルピーヌ70周年記念バージョン「ALPINE A110R 70th」は12万2500ユーロ(約1900万円)から アルピーヌは、今年が70周年に当たります。その70周年を記念した限定車A110R 70thと、新グレードA110GTSが本国フランスで […]
日本唯一のサファリ優勝者を導いたのはカストロールカラーのST185セリカだった カストロールと聞いて、何を思い出しますか? 僕なんかはST185セリカGT-FOURのラリーカーのカラーリング「カストロールカラー」がピンと思い浮かびます。 「私をスキー […]
「自動運転車両でのレース」プログラムの現状は公道「レベル4」と同様の“よちよち歩き” ー今の「自動運転開発」に欠けている、未来への『鍵』は… 新領域に可能性を求める中東の政略は「運転」にも アブダビ(アラブ首長国連邦)に本拠を置くASPIRE社が中心 […]
入場無料で誰でもぶらりと行ける「マツダトランスアオヤマ」 マツダが、「ブランド体感施設」という「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)」を、2月6日(木)にオープンしたとのことで行ってきました。 場所は港区南青山、ホンダ青 […]
今年一年のモータースポーツ観戦計画の参考に 毎年、1年間のモータースポーツ観戦・中継映像録画・一部取材…のスケジュールを組む上で、どの週末に何かあるか、何と何が重なっているか、を見渡せるように一覧表にまとめています。並べてあるシリーズはあくまでも個人 […]
■今年のTOYO TIRESブースの見どころは 東京オートサロン2025のTOYO TIRESブースは、今年も圧倒的な存在感を放ち、多くのお客様で賑わいました。SUV・CCV向けのOPEN COUNTRY(オープンカントリー)シリーズ、スポーティタイ […]
「全天候タイヤ」はできないのだろうか… 「日本国内の舗装された道」に限っても、路面温度は-20℃から+40℃以上まで、コンディションもドライ、ウェット(水量様々)、低温ウェット、新雪・圧雪・凍結、氷面とほんとに様々で〜個人的体験としては上下さらに10 […]