山口京一さんYouTuber化計画第2弾はカーグラフィック社長の加藤哲也さん
世界で活躍したてきた日本を代表する自動車ジャーナリスト山口京一さんの頭の中にある膨大な記憶を語ってもらおうという「F2P(Foward to Past)」。今回第2弾では、カーグラフィック社の代表である加藤哲也さんに、その山京さんのメモリーを引き出してもらいました。
そして、スペシャルゲストに三栄書房2代目社長の鈴木脩己さんにも登場いただいています。というのも、じつは鈴木家と加藤家は新宿区三栄町の数軒隣という距離の間柄だったのです。鈴木家に停まっているマニアックなクルマを見て加藤さんは育ったのです。
小林彰太郎さんをはじめ、加藤さんが入社する以前のカーグラフィックについて、ポール・フレールさんと日本の自動車メーカーとの関係などなど、ほとんどのかたがたが知らなかったり、もう忘れてしまったこと、今だから話せることを聞き出していただきました。
日本の自動車文化の発展と維持のためにも、ぜひ、御覧ください。
(小林和久)
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