• 2025年1月26日

普通の人が感じ取れない部分まで解説【両角岳彦「ルノー・アルカナE-TECHハイブリッド」を”味見”】

■ミディアムサイズのクーペスタイルクロスオーバーSUV 商品企画としては、エクステリア・スタイリングに端的に表現されているように4ドア・クーペ・スタイルのクロスオーバーSUV。ヨーロッパとしてはミディアムサイズ。ハイブリッド動力システムの内容と仕上が […]

  • 2025年1月20日
  • 2025年9月16日

心臓にヤマハ発動機の「Electric Engine」を持つケータハムプロジェクトVは1500万円〜【東京オートサロン】

  燃料がガソリンだろうがディーゼルだろうが、電気で走ろうがたとえ空気で走ろうが、思い通りに走る、気持ちよく走れるという人間の感性と車の素性は一定の原則のようなものがあります。 それに、カッコいいかどうかも、黄金比のように、地球上の色々な場 […]

  • 2025年1月16日

「スカGマニアの若者」が作った日産自動車大学校のNEOスカイラインが日産を救う!?【東京オートサロン2025】

東京オートサロンには、多くの自動車大学校の学生が卒業制作として作ったカスタムカーがあちこちに展示してあります。 電気で走ろうが、自動運転だろうが、空を飛ぼうが、人を乗せる機械の整備は無くなりはしません。いや、むしろ自動化などで運転者の負担を減らすには […]

  • 2025年1月13日

東京オートサロン2025動画再生回数が1日で10万超! カーグラフィックオンエアに出演させていただきました

■東京オートサロン歩き回り今年もやってきました! 昨年に引き続き、東京オートサロン2025にでの取材動画が公開されております。 幕張メッセ、東京オートサロン2025会場を、カーグラフィック社メディア統括の竹下元太郎さんと全ホール歩き回りました。 行き […]

  • 2025年1月12日

マツダ・アイコニックの価格が判明!? 1万6000円〜7万2000円【東京オートサロン2025で見落としがちな展示車その3 MAZDA ICONIC SP】

■発売前からにICONIC SPにはファンが付いていることの証明 まだまだ市販モデルの発表、発売について詳細な計画やスペックはアナウンスされていないマツダ・アイコニックですが、すでに多くのマツダファン、ロータリー好きには期待が大きく膨らんでいるようで […]

  • 2025年1月12日

ドカ雪注意!降雪情報への自動車の対策、排気ガスを車内に逆流させないマフラーをフジツボが発売【東京オートサロン2025で見落としがちな展示車その2 FUJITSUBO SNOWKEL(スノーケル)】

■雪国の取引先のために発想した命を守る新製品 「冬に使いたくなるマフラーってな〜に?」となぞなぞを出題したくなる製品を、マフラーの老舗メーカー「フジツボ」で発見しました。 サイドに「藤壺純豆腐店」と書かれたAE86白黒パンダレビンのマフラーエンドは、 […]

  • 2025年1月12日

名車32GT-Rは何のため電気自動車となった?【東京オートサロン2025で見落としがちな展示車その1 日産R32EV】

■EVにすることで車の何が楽しいかがわかる実験車だった! 東京オートサロン2025で、大混雑の中、チラ見では真意がわかりにくい展示車のその1は日産ブースのR32スカイラインGT-Rの電気自動車「R32EV」です。 あの貴重なサンニーを! 今やめちゃ高 […]

  • 2024年12月31日
  • 2025年9月16日

少年鑑別所へ天才ライダーを迎えに? 世界初のロータリーセダンRo80ってどんな車? カースタイリングはパクリだった!?【山京さんをユーチューバーにしたい第1弾/インタビュアー鈴木脩己編】

■山口京一さんをユーチューバーにしたい! 子供の頃から買っていた月刊モーターファン誌に、長く連載を続けていただき、96年7月号に休刊となるまでは担当させていただいた山京さんこと山口京一さん。 その膨大な経験とそれによって蓄積された知識をなにかに記録し […]

  • 2024年12月30日

アルピーヌA110注文から納車までに145万円の値上がり! 現在では1000万円オーバーとなったA110購入記録

■サラリーマン時代にハンコを押しました A110を注文したのは2023年3月のこと。あと3年で定年になるというサラリーマンの時でした。そんな、サラリーマンがA110を注文に至るまでの経緯、そしてグレードやオプションの選び方をお話ししましょう。 思い起 […]

  • 2024年11月28日
  • 2025年9月16日

新型ヤマハPASから見える今どきの高校生と子育ての実態

ヤマハ発動機(以下ヤマハ)から、電動アシスト自転車「PAS」シリーズに新しいモデルが追加されました。 新型のお話の前に、現在の電動アシスト自転車の状況は、販売台数では10年前が40万台くらいだったものが、80万台程度とおよそ10年で倍増しているそうで […]

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