アルピーヌA110でのサーキット走行を初体験しました 2025.06.04 富士ストレートで最高速度は225km/hを体験しましたミッドシップ2シーターのスポーツカーを買ったからには、一度はサーキット走行をやってみたい! と思うのは当然でしょう。けれど、そんな機会はただ待っていても、なかなか訪れるものではありません。アルピーヌ・ジャポンもそんなオーナーが日本中に
ロードスター軽井沢ミーティング2025で主査が話したここだけの話 2025.05.26 スピリット・レーシングのエアロ「単体で売ります」宣言も飛び出した!1100台のロードスターと2500人の来場者で盛り上がった。ロードスター軽井沢ミーティング2025は、先週の降水確率100%予報から、なんと奇跡的に晴れ間も見せるイベントとして今年も開催されました。毎年オープンカーにふさわしく晴天
アルピーヌA110にピッタリのスマホ非接触充電器ホルダーを作ってみた 2025.05.17 A110にスマホを置くだけで充電するスタンドが欲しい!イマドキ、車に乗ったらスマホをどこかに置いておくのが常識でしょう。A110の場合、コンソールの下に空間があるけど、そこに置いておくとさっと取り出すことが困難だし、しかも充電はコードを接続しなければ…。乗ったらスマホをホイッと置いて走り出したい
いわゆる出会い系!? マツダ・ロードスターの楽しみを深めて広める「ロードスターエクスペリエンス」 2025.03.05 ロードスター乗りによるロードスター乗りのための出会いの場日本はもちろん、世界中に愛好家の多いマツダロードスター。1989年にユーノスロードスターとしてデビューし、2000年5月には「2人乗り小型オープンスポーツカー」生産累計世界一(531,890台)としてギネスに認定されており、
マツダ好きでも知らないかも?「MAZDA TRANS AOYAMA」にマニアックなエンブレムがあった! 2025.02.16 入場無料で誰でもぶらりと行ける「マツダトランスアオヤマ」マツダが、「ブランド体感施設」という「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダ トランス アオヤマ)」を、2月6日(木)にオープンしたとのことで行ってきました。場所は港区南青山、ホンダ青山本社と同じ国道246号線、いわゆ
”水スイッチ”を練り込みコンパウンドが変態する、ダンロップ「SYNCHRO WEATHER」はタイヤ技術の革命児か 2025.02.06 「全天候タイヤ」はできないのだろうか…「日本国内の舗装された道」に限っても、路面温度は-20℃から+40℃以上まで、コンディションもドライ、ウェット(水量様々)、低温ウェット、新雪・圧雪・凍結、氷面とほんとに様々で〜個人的体験としては上下さらに10℃以上の道まで走ったことがあるけれど〜、それを1
取り説マニュアルだけでは わからないアルピーヌA110の扱い方 2025.02.03 ■納車時に教わったA110の飼い方マニュアル2024年3月某日、いよいよ納車の日がやってきました。2023年3月の発注から、なんだかんだで1年間も待ってしまいました。普通のクルマと違うところは? 注意すべきは? オーナーズマニュアルには出てこない、ちょっとしたコツなどを交えてA110の扱
ソニー・ホンダモビリティの「AFEELA 1(アフィーラワン)」を銀座ソニーパークで見てきました 2025.01.29 ■日本でもまもなく予約開始、2026年にデリバリー開始2025年1月26日グランドオープンのGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)5階屋上に、ソニー・ホンダモビリティ株式会社の「AFEELA 1(アフィーラワン)」が展示されているというので、早速見に行ってきました。
アルピーヌA110に出会った頃の話【アルピーヌA110のある生活その1】 2024.09.19 アルピーヌって? A110って?アルピーヌという車、初代のA110、A310、A610と存在はもちろん知っていましたが、まあ、特殊な車で、スーパーカーブームの時はスーパーカーカードにも登場しなかったし、よくわからないので、なんとなく自分に関係ない車かな、と避けてたようなところはありました。