ヤマハもヤマハを応援! 1955年7月1日生まれのヤマハ発動機が70周年を迎えました 2025.07.01 70年を迎え、ヤマハ伝統の音叉ロゴも心機一転日本楽器製造が製造販売したYA-1を発売した1955年の7月1日に、オートバイ製造部門が分離して、ヤマハ発動機が創立しました。今年の1月に、27年ぶりにロゴを一新し、70周年記念を展開をしています。企業ロゴのほうは、3本の音叉マ
1990年のバブル絶頂期、ヤマハミュージックとヤマハ発動機がマリンオーディオでコラボした製品があった 2025.06.25 浜松が生んだ楽器とオートバイ「ホンダの2代目社長である河島喜好(きよし)さんの弟は、ヤマハの社長だった」と言えば間違いではないんですが、「へー、ライバル会社の社長が兄弟だったなんて、アディダスとプーマみたい」という勘違いも起こりそうです(アディダスとプーマは勘違いではありません)。上記を
59歳の新入生。還暦までに大型バイクに乗りたい! 60歳前後の大型二輪免許取得のコツは? 料金は? 時間は? 2025.06.23 憧れの「限定解除」はいつの間にか「大型二輪」へと名称を変えていた!思い起こせば40年以上前。通っていた高校には内緒で原付免許を取得し、それがきっかけで自動二輪中型限定免許も取りました。ヤマハMR50、スズキスワニー、ホンダCB50、カワサキZ250FT(あ、きれいに4メーカー揃ってた!)などを乗
バイクの楽しみ、ヘルメットのほんの小さな特殊ネジを入手してDIY作業 2025.05.13 ツーリング後にネジが外れていたのに気付いた先日のツーリングの帰り道、なんだかシールドが浮いた状態から閉まらないような気がしました。とても困った状態というわけではなかったので、帰宅後に見てみると、シールドのベースを留めるプラスティック製のネジがひとつ無くなっているではありませんか。
YAMAHA MTシリーズの「The Dark Side of Japan Night Meeting 2025 」はちょっと変わったセメたミーティングでした 2025.05.11 夜の街にバイクが大集合するイベントをメーカーが主催!2025年5月11日夜7時〜の「The Dark Side of Japan Night Meeting 2025」に愛車SR400で行ってきました。このミーティングは、ヤマハ MTシリーズに向けたヤマハ発動機販売主催イベントで、いわばメーカー
首都圏から気軽に行ける「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」と「伊香保アメリカンビレッジ」へツーリングに行きました 2025.05.03 SR400今年初走行のツーリングリターンライダーの僕は、軟弱なので寒い時期にはバイクに乗りません! やっと気候が良くなってきたので、先日、冬眠していたヤマハSR400を目覚めさせ、ツーリングへと駆り出しました。今回の目的地は、伊香保です。「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」と「
楽器のヤマハとバイクのヤマハのロゴは似ているけど違っているのをご存知ですか? 2025.04.24 ヤマハとヤマハ、似ているようで違うようで繋がってますヤマハ、YAMAHAと聞くと、一番最初に思い浮かべるのはなんでしょう?多くの人が楽器や音楽のヤマハ、またはバイクやボートなど乗り物のヤマハじゃないでしょうか?ヤマハのブランドと言う意味ではどちらもヤマハですが、実はそれぞれ作って
リターンライダー初めてのビッグスクーターに乗る【YAMAHA XMAX2023モデルレンタル試乗】 2025.04.21 原付じゃないスクーターに乗ってみたい!生まれて初めて取得した免許証「原付」でした(かれこれ40年以上前になってしまいました)。もちろん、道交法での原付免許であり、道路運送車両法での原付1種、一般的に50cc未満のバイクしか乗れません。ちなみに、国交省は、二輪メーカーの「日本だけの50cc
ナイスバイクガイ! ヤマハ発動機 設楽元文新社長の華麗なライディングフォームを見た 2025.04.01 ヤマハの設楽元文新社長がブースに現れた!モーターサイクルショー2025東京会場ヤマハ発動機ブースで取材中、ひとりのオジサンが立入禁止のはずの展示台に上がって、あろうことかYZF-R9に跨がろうとしています。あーあ、誰かに怒られちゃうんじゃないかな、とか思っていても、咎める人は誰も